2003/05/12
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履  歴
遠野は、ビールの苦味成分の「ホップ」の生産量日本一です。昨年は、キリンビールより「キリン毬花一番搾り」が発売され、好評をえました。

 今年は、このホップで、町に賑わいを出そうと中心市街地の下一日市にホップロードが開設しました。

 このホップは、これから芽をだし、6月下旬ころにはアーチになる見込みです。
今後、この周辺を活用し、産直市や、屋台村などのイベントを開催したり、ビアガーデンを開催する予定となっています。

 すでに、5月9日には、「ホップの若芽を食べる会」も開催され、地元では益々盛り上がりを見せています。

 皆様ぜひ遠野市へお越しください。
遠野にホップロード現れる
ホップロードは、下一日市地区の城下町資料館
脇に設置されました。ビニールハウスの骨組み
が活用されます。
ホップの根は、すでに2年〜3年育成したものを
使用します。2年〜3年育成したものでないとつる
がのびてこないのだそうです。既に、路地栽培用
のホップは、芽をだし、つるも伸びてきていますが、
この根はこれまで、つるの伸ばさずに保管して
あったものです。
植木鉢というには余りに大きなものですが、木製の
コンテナに適度に土をいれ、根を植えます。
管理は、遠野市ホップ生産農協の組合員さんや
有志の方々により管理されます。
こうして植えたホップロードの開設式を5月9日に
開催しました。会場には報道関係者を含めて約
60名が詰め掛けました。
その後、遠野市・キリンビール主催によるホップの
若芽を食べる会が開催されました。
遠野市より、中心市街地賑わいプランの説明
が行われ、一連の事業による中心市街地活性化
事業の説明が行われました。
ホップの若芽は、これまで、生産者の方々により
てんぷらや湯がいて食べていたそうですが、今回
海苔巻や、ゼリー寄せ、ホップチャンプルーなど
いろいろな料理があえりあ遠野のシェフによりつくら
れ、ホップの生産者の方々も驚きながら食べていま
した。若芽は苦味もあまりなく、山菜のような
風味をもっていますが、とてもおいしく、今後は
ホップだけでなく、この若芽の商品開発も行っては、
と会場は大盛り上がりとなっていました。